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USB(Universal Serial Bus)メモリにオリジナルアイコン

最近パソコンショップや量販店でよく見かけるUSBメモリですが、大容量のものも開発され、256MB~2GB程度の普及タイプは価格がかなり低下してきました。
小さくて携帯性が良く、おまけに、Windows、Mac、Linuxなどプラットフォームを選ばず、ドライバ不要注1で、USBコネクタに差すだけでデータの受け渡しができる便利さから人気が上昇し、カラフルなもの、おもちゃ感覚のもの、携帯のストラップタイプ等さまざまな製品が登場してきています。
PCライフに欠かせなくなってきたUSBメモリですが、不揮発性のフラッシュメモリを使用した補助記憶装置のひとつです。補助記憶装置とは、読んで字のごとく、PCの内部の主記憶装置(主にHDD)に対して補助的な使い方する記憶装置で、PC内部に設置するものと外部に設置するものがあります。このうち外部の補助記憶装置はストレージ(Strage)とも呼ばれます。

重宝なUSBメモリですが、ひとつ困ったことがあります。よく使うWindowsXPでUSBメモリを複数同時に利用し、これを外す際、どのドライブがどのUSBメモリなのか迷うことが多々あるということです。MacやLinuxではデスクトップにマウントされるのでまだしも、WindowsXPではわざわざマイコンピュータを開いて確認するしかありません。。

右図はあるときのマイコンピュータの状態です。USBメモリがひとつだけで、なおかつ名前がついているのでまだ判別は容易ですが、ここに別のUSBメモリが複数加わると、一瞬で見分けるのは難しくなります。
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蛇足ですが、タスクバーの「ハードウェアの安全な取り外し」でUSBメモリを外すこともできますが、名前が無く、単に「G:」やら「H:」やらが並ぶだけですので、マイコンピュータを開いて確認しなければ、とても使えません(私は)。
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そこで、マイコンピュータ上での視認性を高めようと、USBメモリにオリジナルアイコンを付けてみることにしました。
Photoshopなどで、アイコン用画像を作成(右上図)し、プラグインやフリーソフトなどを使ってアイコン(拡張子ico)に変換しておきます。
次にUSBメモリをPCに差したときにそのアイコンを表示させるためのautorun.inf ファイルを作成します。メモ帳などテキストエディタで、
[autorun]
icon=usb02.ico
と入力(icon=の右は、アイコン名)し、名前を「autorun.inf」にしてUSBメモリのルートに保存します。続いてicon=で指定したアイコンを保存します。すると右中図のようになります。
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USBメモリを取り出し、差し直すとアイコンが反映されます(右下図)。
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ついでに、同じUSBメモリを、Macに差したときにも同様になるようアイコンを付けてみました。右図はMacOS10.3のデスクトップ上でマウントしたUSBメモリです。
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アイコンだけでなく、ドライブ文字も変更して、さらに分りやすくすることも可能です。

注1:インストール台数ベースで主流のOSの場合です。
   古いOSでは、ドライバやSPを必要とする場合があります。








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