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Macから送られたzipファイルのトラブル例と対処

Mac側で試しにWindows禁止文字を使用したファイル名のテキストファイル作成、zip圧縮してみました
下図の左のように、Windowsで禁止されている半角スラッシュ、半角アスタリスクを使ったファイル名が、Mac側ではできてしまいます。そしてそのファイルのみをMac標準(10.3以上)のBOMArchivehelperでzip圧縮(下図右)しました
解説画像
zipファイル名には禁止文字を使っていないので、Windowsにコピーできます(右図の1のように)。
このzipを解凍(Lhaplusで)してみると、エラーメッセージとともに右図の2のような同名のフォルダができます。しかし、中身はなにもありません。
解説画像2
解凍に+Lhacaを使ってみると、同じく同名フォルダができ上がり、中にファイルがありました。しかし、ファイル名の頭3文字のアルファベット以外文字化けしています(右図)。
解説画像3

●上の文字化けファイルの中身はすべて半角欧文だったためか、無事でした。しかし、同じファイル名で、中身に全角日本語を使用してみたところ、Lhaplusのときと同じく同名フォルダができるものの、中身はありませんでした。いずれにしても、禁止文字の存在を知っていながら、わざわざ使用する人はいないので、問題は既に作られてしまっている場合の対処です。
特に以下のような場合は頭を抱えてしまいます。
・二度と手に入らないファイル。
・仕事関係で再度送り直してもらう事に抵抗がある。
・再度送り直しが可能でも、先方にMacしかなく、ファイルの扱い方もよく分からない。
・再度送り直しが可能でも、zip圧縮の中身が数百ファイルあって、問題ファイルを特定するのが容易ではない。

●そんなときは、オープンソースの「McUnzip」を使うと、Windows禁止文字を置き換え、正常なファイルとして解凍できます。
McUnzipはrubyのプログラムですので、rubyの環境が必要です。場合によっては、rubyzipも必要です。
McUnzip.rbをダブルクリックすると、まずrubyのコマンドプロンプトが開き、ついで下図のようなウィンドウが開きます。ここへ対象のzipファイルをドロップします。
解説画像4

するとzipファイルの中身が下図のように表示され文字化けすることが分かります。
解説画像5

変換ボタンを押すと、下図のように文字コードが変換(禁止文字置き換え)されます。解凍ボタンを押すと保存先を指定して、解凍できます。
解説画像6


下図左はMcUnzip.rbの本体、下図右は正常に解凍されたファイル。
解説画像7

●ruby関連の入手先
RubyForge:Welcome:http://rubyforge.org/
オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby:http://www.ruby-lang.org/ja/

追記 Windows側、Mac OS X側ともに新しいソフトの導入が可能なら、オープンソースの7-Zip形式のソフトを使うことで、トラブルを回避することができます。 → 7-Zip形式についてはこちらから



※このページで紹介しているソフト、サービスなどの利用は、すべて使用者ご自身の責任でお願いします。




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