API MAPの作り方2 その1


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星マーク・赤Google マップの場合
■準備
●Google マップAPIを利用するには、Googleアカウントが必要です。
もしお持ちでないなら、こちらから取得してください。(無料です)。
●次に自分のwebページにマップを埋め込むためのAPI キーが必要です。
 Google マップ API キー取得ページ
下で説明している専用ツールソフト「Google Maps Editor」の場合は、ソフト上でAPI キーを取得できます。

・1つのAPIキーでwebサーバー上の1つのディレクトリー(APIキーを登録した)以下のすべてのURLでマップが利用できます。
・GoogleマップAPIを使用して1日に生成できるページビューに制限はありません(ただし、1日に500,000ページビューまで。それを超えそうなら事前に連絡が必要)。

星マーク・青Google マップAPIは、APIの知識や専用ツールが無くても、ホームページ内で簡単にマップを張り込むことができるようになりました。もちろん拡大したり動かしたりできます。
●GoogleアカウントでGoogle マップにログインします、
●「マイマップ」タブをクリック、「マイマップ」画面でマイマップ」タブの直ぐ下にある「新しい地図を作成」をクリックします。
●タイトルと地図の簡単な説明文を入力、ラジオボタンで一般へ公開するか非公開かを選択します。これらは後から変更も可能です。
●目的の地図を表示し、解説画像1右図のボタン等を使って自分の地図を
完成させます。
●次に地図右上の「このページのリンク」をクリック、表示されたダイアログ(下画像)の下のテキストエリアの内容を総てコピーし、自分のwebページにiframeとして貼りこみます。
解説画像2

●なお、地図のサイズ等を変更したい場合は、ダイアログ(上画像)の「埋め込み地図のカスタマイズとプレビュー」をクリックします。別ページが開いて、調整できます。
オリジナル目印アイコンを表示・保存するには




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