コニファ(東京都中央区、堀 千佳子代表)は、同社のクラウド型「BtoB WEB受注システム」に、PKI認証によるクライアント証明書発行機能を追加し、セキュリティ対策を施した「BtoB WEB受注システム PKI認証対応版」を新発売した。
■「BtoB WEB 受注システム」PKI認証対応版の概要
同システムは、電子クライアント証明書によるアクセス制限機能により、クライアントの成りすましを防止する。また、ユーザーIDやパスワードとの併用を可能とし、強固なセキュリティによるアクセス制限を可能とする。
導入先企業は、本システムに認証局(CA)を構築し、取引先に対し電子クライアント証明書を発行する。証明書を送られた側は、PC内にクライアント証明書をインストールする事で認証が行われる。
また、クライアント証明書は、PC・ノートPC・iPhone(R)・Android(R)携帯等のスマートフォンにもインストールすることも可能。クライアント認証が行われたモバイル端末を通じて、外出先から同システムへ安全にアクセスすることも可能。ユーザー毎に、電子クライアント証明書を発行することができる。
このような、プライベート認証局をWEB受注システムサーバー内に組み込んだことにより、第三者機関の認証局を利用する方法と比べて、低コストで実現することが可能となった。
PKI(Public Key Infrastructure)とは、インターネット上で安全にデータをやりとりするための技術のひとつである「公開鍵暗号方式」。これは、「公開鍵」と「秘密鍵」という二つの鍵でデータを守る方法で公開鍵とその所有者本人を「電子証明書」によって結びつけている。公開鍵暗号技術による認証は、パスワード認証に比べて盗難や推測が行いにくく、電子証明書そのものを持っていなければ本人確認ができないなど、IDとパスワードのみの認証に比べて非常に安全性が高い認証方法となっている。
■「BtoB WEB 受注システム」の概要
コニファの「BtoB WEB 受注システム」は、電話やFAXによる受注業務に特化したクラウド型サービス。取引先にブラウザから商品を発注して頂き、受注したデータを自社のブラウザから処理することにより受注業務を簡素化する。これにより、大量の受注でもスピーディーな受注処理が可能となり、受注業務の効率化と人的コストの大幅な削減に貢献する。
受注データはCSV形式などのファイルでダウンロードできるので、既存のシステムとの連携も可能。また、取引先への対応要請の際にもインターネット接続環境が整っていれば、新たなシステム、設備機器などの費用負担は発生しない。取引先ごとのライセンスも不要なので、取引先が増加しても費用の追加はない。
※BtoB WEB受注システム PKI認証対応版★
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■柔軟なカスタマイズに対応
同社では、各業種特有の文言への表記変更のような簡単なものから、ホスト連動を伴う在庫引当や、得意先毎の単価設定など大幅なものまでお客様の運用にあわせてカスタマイズする。
■ 料金体系
初期費用:1,500,000円(税別)より
クライアント証明書の発行数は無制限
月額費用:128,000円(税別)
※コニファ★
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